
時をかける少女という言葉があるが、より時代を超越しているのは熟女なのではないかということを、ハーレムを利用していると頻繁に思わされる。
というのも、待ち合わせ場所にあらわれた熟女のファッションというのは、とてもテン年代も終わりを告げようとしている現代のそれとは思えず、いまだに80年代の空気をまとっているからだ。
一体、熟女というものはどこで服を買っているのだろうか。熟女のオナニーを眺めているときも、性的興奮と同時にどこかでそんなことを考えている自分がいる。
手っ取り早く服を脱がせて全裸にひんむいてセックスをしてしまえば、こういった雑念からは解放されるのかもしれないが、しかし、いくら全裸にひんむいても、熟女の髪型がそれを妨げる。
一体、どこの美容室でどのように頼めば、このような熟女としかいえない髪型にセッティングしてもらえるのか。
私の射精は時代を超えた熟女の膣中に放たれるが、私の精液は熟女のマ○コタイムホールを通ってバブルへGO!しているのかもしれない。