熟女は膣がガバガバなのでいくら突きまくっても満足させるのが難しい。
だが手マンや腰の振る速度などセックスにおける全般のテクニックを飛躍的に向上させてくれる。
より繊細な動きをするのには普段から大きく早く動かす訓練をする必要がある。普段から小さい動きに慣れてしまうと本番で大きいダイナミックな動きに変化させるのは不可能なのだ。
だから熟女とのセックスは良きテクニック向上の機会となる。
対して若い女性はちょっとガン突きしようものなら「怖い」「痛い」などと抜かしてこちらをいつも表紙抜けさせるのだ。
更に熟女の性欲は天井知らずだ。特に人妻は凄い。子供は既に親の手を離れ、旦那とのセックスもご無沙汰という人妻熟女はとりわけ重宝する。
なにせ公然と別の男性と関係を持とうものなら不倫になってしまい、下手すると法に触れてしまうわけだからおいそれとセックスに興じることはできない。それが更に性への渇望を抱かせるのだ。
反面、若者は若いが故にいつでもセックスなんてできるんだという余裕を持っている。だから若くてかわいい彼女ができてもそれだけでは手放しで喜ぶには早いのだ。
私の元カノがよい例だ。
毎回のようにセックスを要求して毎回のようにAV男優さながらにバンバン突きまくったら「あなたのエッチには愛が感じられない」などと言われて別れられてしまった。
高校時代の初めての彼女もそうであった。やはり毎度のようにセックスを要求し続ける内に「私もうエッチしない。赤ちゃん作るときだけでいい」などと意味不明の倫理を振りかざされ、私はセックス難民となってしまった。
【体験談】チ○ポを咥えていなければ死んでしまう回遊魚のような人妻熟女
私はテレクラ「ハーレム」を通じて人妻と関係を持ったことがあるのだが、それがまた貴重な体験であった。
ひとたびセックスすれば最低でも5~6回の射精は覚悟せねばならなかった。
フィニッシュしても数分すると決まってフェラを再開する。
常に泳いでいなければ死んでしまう回遊魚のように、チ○ポを咥えていなければ死んでしまうかのような人妻熟女であった。
だが元カノと違って私がいくら挿入後にガン突きしようとその人妻は満足がいくことがなかった。
「もっともっと!もっと突いて!まだまだまだ!もっともっとスピード上げて!」
まるでランニングの鬼コーチのように私を鼓舞し続けた。
終わった後はいつも汗だくになって疲れ果てていたが結果、私のピストン速度は飛躍的に高まり、セックステクニックに幅ができたのである。
以上のことからセフレを作るなら人妻熟女がおすすめだ。
セフレ相手とはセックスの技術を磨くためのセックスに励み、本来の彼女なり嫁なりを抱くときには繊細で愛のあるセックスと、それぞれ切替えて行うと性生活に彩りができるというものだ。